目的とトレーニング強度

過去の記事で基本法である10回3セットというものを軽くご紹介しましたが、10回3セットが万能なのかというと、そういうわけではありません。

ウェイトトレーニングにより得られる効果にも色々あります。

・筋力を向上したい
・筋肥大させたい
・筋持久力を向上させたい
・エネルギー代謝能力を向上させたい

などなど、トレーニングで得られる効果は様々です。それを効率よく得るために10回3セットでは不十分な場合が多くあります。

基本的にトレーニングで最大に得られる効果はひとつ。プラスαでおまけの効果か他にもちょっと付いてくるような感じです。
残念ながらこれさえやればOKというものは存在しません。

その中で、トレーニング効果をしっかりと得るために大事な要素がトレーニング強度になります。

ウェイトトレーニングでいう強度でよく言われるものが『○○%1RM』という表現で1回出来る最大の重量の○○%の強度というものです。

この○○%の強度を調節することでトレーニングで得られる効果が変わってくると言われています。

90%〜 筋力向上
87〜67% 筋肥大
〜65% 筋持久力向上

と簡単に表現するとこのような形になります。

90%〜 4回以下
87〜67% 5回〜18回
〜65% 18回以上

最大反復回数で言うと上記の回数で限界を迎えるくらいの重量でトレーニングを実施出来ているかどうかを確認することで、自分が求めているトレーニング効果を効率よく得られるかが変わってくるのです。

10回3セットを卒業して自分の求めるトレーニング効果を得るために強度調整をしてみてはいかがでしょうか⁇パワーリフティングは高強度でトレーニングすることが多いです。
是非皆さんも調節してみてくださいね💡

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